ロースドルフ城古伊万里再生プロジェクト(ROIP、代表保科眞智子)特別協力の展覧会『海を渡った古伊万里〜ウィーン、ロースドルフ城の悲劇〜』が、大倉集古館(東京都港区)にて11月3日にスタートします。特別展開催を記念して、家庭画報11月号に特集記事が掲載されました(p230-p235)。300年ぶりの日本への里帰りとなる本展は、海外初公開。2021年には愛知県立陶磁美術館、山口県立萩美術館にて巡回展も予定されています。百聞は一見にしかず!茶道家として、プロジェクト代表として、ロースドルフ城主ファミリーとの絆を深め、専門家をお繋ぎし、本展実現のためにメンバー達と東奔西走した取り組みをどうぞご高覧ください。ROIPウェブサイトはこちら。
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