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淡交 2021年4月号 特別寄稿|茶蓮 - 英語で茶道体験 - 保科眞智子

特別展『海を渡った古伊万里〜ウィーン、ロースドルフ城の悲劇〜』特別協力中のプロジェクト(ROIP、代表保科眞智子)について、茶道裏千家機関紙の「淡交」4月号に特別寄稿させて頂きました。オーストリア大使公邸の茶会でおもてなしをしたことがきっかけとなり、戦後75年間人知れず、ウィーン近郊の古城にて守られてきた戦争遺産の陶片コレクションと出会って5年。共感の和が広がり、今、日本人の手によって新たな物語が紡がれています。ぜひご高覧ください。日本オーストリア友好150周年記念事業 『オーストリア・ロースドルフ城古伊万里再生プロジェクト』ウェブサイトはこちら

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